FC5 の ghostscript-8.15.1-7 で日本語フォントを使うと ghostscript の -dSAFER が原因でエラーになります。
gv では ~/.gv で
GV.gsSafer: False
gsview では ~/.gsview.ini で
[Options] Safer=0
pxdvi は ~/.xdvirc で
xdvi.gsSafer: False
とするとちゃんと日本語フォントが出ました。
ちなみに ghostscript とは別件ですが、pxdvi は development の tetex-xdvi-3.0.20 でないとうまく日本語が出ません。